Wildswans grounderの折り目下側(?)について、コバの仕上げが剥がれてきていて革が毛羽立っているような状況(写真がないのでイマイチ伝わらない?)だったので、試しにコバ塗りしてみました。
使用したのは以下。
・トコノール
・バスコ80(黒)
・トコノール
・バスコ80(黒)
作業はてきとー。
トコノールを塗って何となく擦りつけ、半乾きのところにバスコ80を塗る。乾かす。乾いた後、なんとなくバスコ80を重ね塗り。
トコノールを塗って何となく擦りつけ、半乾きのところにバスコ80を塗る。乾かす。乾いた後、なんとなくバスコ80を重ね塗り。
以上。
意外にも、パット見の仕上がりは良い感じ。
どうしても他のコバに比べて輝きが出すぎてしまっていますが、私にとっては許容範囲。
そんなことより、こんな簡単な作業で(良いやり方かはわかりませんが)革の寿命を延ばせるというか、保護できることに感激。
また痛んできたらやろうと思います。
どうしても他のコバに比べて輝きが出すぎてしまっていますが、私にとっては許容範囲。
そんなことより、こんな簡単な作業で(良いやり方かはわかりませんが)革の寿命を延ばせるというか、保護できることに感激。
また痛んできたらやろうと思います。
ただし、この作業は当分今回の対処箇所のみとします。
他の部分のコバ面はwildswans特有の美しいコバにしておきたいので、劣化することがあればちゃんと直営店で相談しようと思います。
※直営店で預かり修理になったときのために。。なんて、予備の財布を狙っております。。(tongueがよいなー)
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