2-13でMHの負け。
<攻撃>
相手投手については制球がよいものの打ち頃の球速であったが、
打ち崩せなかった。
クリーンナップの3連打で効率良く2点取れたことは収穫。
下位打線は、、やむを得ず。。
個人的には中前安打があったものの良い当たりとは言えないものであった。
改善の余地有。
<守備>
投手の制球難により初回にゲームを壊してしまった。
また、エラーも多かった。練習要。
2回途中から私が登板し、割と制球よく投球できたことは収穫。
→スリークオーターと、投球時の踏み出し位置をやや一塁側にすることで
制球が向上した。
(それでも与四死球はいくつかあったが、前回登板時と比較すると改善)
今後の課題は制球の向上と変化球を交えた緩急をつけた投球を
できるようにすることである。
(この日は全部直球であったため、球速で押していてもうまく当てられて
ヒットにされてしまうケースが散見された。)
【成績】
1.中前安打(得点1、盗塁1)
2.中飛
【通算】
打数:13
安打:8
打率:.615
打点:3
得点:6
盗塁:3
出塁率:.615
2014年9月24日水曜日
2014年9月9日火曜日
Wildswans grounder コバ塗り
Wildswans grounderの折り目下側(?)について、コバの仕上げが剥がれてきていて革が毛羽立っているような状況(写真がないのでイマイチ伝わらない?)だったので、試しにコバ塗りしてみました。
使用したのは以下。
・トコノール
・バスコ80(黒)
・トコノール
・バスコ80(黒)
作業はてきとー。
トコノールを塗って何となく擦りつけ、半乾きのところにバスコ80を塗る。乾かす。乾いた後、なんとなくバスコ80を重ね塗り。
トコノールを塗って何となく擦りつけ、半乾きのところにバスコ80を塗る。乾かす。乾いた後、なんとなくバスコ80を重ね塗り。
以上。
意外にも、パット見の仕上がりは良い感じ。
どうしても他のコバに比べて輝きが出すぎてしまっていますが、私にとっては許容範囲。
そんなことより、こんな簡単な作業で(良いやり方かはわかりませんが)革の寿命を延ばせるというか、保護できることに感激。
また痛んできたらやろうと思います。
どうしても他のコバに比べて輝きが出すぎてしまっていますが、私にとっては許容範囲。
そんなことより、こんな簡単な作業で(良いやり方かはわかりませんが)革の寿命を延ばせるというか、保護できることに感激。
また痛んできたらやろうと思います。
ただし、この作業は当分今回の対処箇所のみとします。
他の部分のコバ面はwildswans特有の美しいコバにしておきたいので、劣化することがあればちゃんと直営店で相談しようと思います。
※直営店で預かり修理になったときのために。。なんて、予備の財布を狙っております。。(tongueがよいなー)
2014年9月1日月曜日
Wildswans Grounder(9ヶ月目)
おはようございます。
昨日、思い立ってwildswans製品のエイジング過程を記録していくことにしました。
更新頻度は半年に一度くらいでしょうか。
更新頻度は半年に一度くらいでしょうか。
何分、Grounderに関しては既に購入後8ヶ月が経過しているため、表題となった次第です。
さて、以下が9ヶ月目に突入したGrounderです。
少しずつではありますが、全体的にツヤとアタリが出てきました。
個人的には、外側に見える中仕切りのアタリがとても好きです。
今後、よりくっきりしてくることでしょう。
個人的には、外側に見える中仕切りのアタリがとても好きです。
今後、よりくっきりしてくることでしょう。
こうご期待!
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