ずいぶん経ってしまいましたが。
覚えてることだけ。
せっかく妻子に来てもらったのに3タコでした。
久々のショートに戦々恐々。セカンドフライを回り込んで取るナイスプレーもありましたが、強襲の当たりを後ろに逸らす場面も。。要練習です。
試合も負けてしまい、トーナメント敗退してしまったのでした。
ずいぶん経ってしまいましたが。
覚えてることだけ。
せっかく妻子に来てもらったのに3タコでした。
久々のショートに戦々恐々。セカンドフライを回り込んで取るナイスプレーもありましたが、強襲の当たりを後ろに逸らす場面も。。要練習です。
試合も負けてしまい、トーナメント敗退してしまったのでした。
先週見事勝利を収めて勝ち上がったため、また助っ人行ってきました。
試合は3-2で劇的サヨナラ勝ち!
私自身もまた攻守で活躍できました。
初回、私のタイムリーで先制。その後ホームに返してもらい追加点の得点をあげました。
守備では2度のキャッチャーフライをダイビング、スライディングキャッチでそれぞれ処理できました。ファインプレーで誉められるのは嬉しいものです。
盗塁を刺せなかったことが心残り。。
あとはホームゲッツーの機会があったのですが、捕球時に体勢が崩れて一塁投げられず。これも残念。
次また呼んでもらえるのかわかりませんが、呼ばれたら是非参加したいです。
【成績】
3番ファースト
1.左2塁打(打点1)
2.三振
3.三振
使用グラブ:ゼット
思いがけず助っ人のお誘いが舞い込み、今年初めて野球ができました。
攻守で活躍できてよかったです。
ちなみにファーストは初めて、かつ守備機会が多いので少し不安でしたが、やってみるとなかなか楽しく、のびのびプレーできました。
一ゴロを投手と連携してアウトにしたり、一飛をランナー気にしながら追いかけたり。
思ってたよりうまくやれたと思います。
また誘ってもらえたら嬉しいなぁ。
【成績】
3番ファースト
1.中3塁打(打点1)
2.左中間本塁打(打点1)
3.三ゴロ
4.一飛
使用グラブ:ハイゴールド
ほしいと思っていたエレガット、ついに入手できました。
希望通りK.yairi CE-62にしました。
詳細なレビューは写真と共に後日掲載しようと思いますが、取り急ぎ感想を書いておきます。
・優しい音色
(フォークと比べて。当たり前か。)
・重量が軽い
・弦高が低くて弾き易い
・意外と良く鳴る。音が大きい
・指板サイドのポジションマークが助かる
・シンプルなサウンドホールロゼッタがお気に入り
・C.Pフィニッシュがサラサラで良い
(初のサテン塗装)
ガットらしい優しい音色が新鮮で、入手した日の夜はしばらく弾いていました。
フレーズはやはりソロギターっぽいものが弾きたくなるのですが、ガットだと1音1音がいつもより気になり、伸ばすところは伸ばす、切るところは切る、とちゃんと弾こうと思えるので、上手くなりそうな気がします。
また、通常のフォークやエレキを弾くときより左手をよく使うようで、クラシックギターを弾いた後でエレキを弾くととても弾き易い(指がよく動く)ことがわかりました。
これはウォーミングアップにも有効そうです。
しばらくは気持ちよくギターが弾けそうです。
小平ギター製のガットギターを試奏して以降、ガットギターが欲しくてたまらない。
手に入れて、ソロギターでライブ出たいと思うまでになった。
また、海辺なんかでのんびりジャズを弾いたりしてみたい。
こんな感じで、ガットギターを意識し始めてから目標ややりたいことが沸々と沸き上がってきている。
ほしい!
希望する仕様は以下。
・トップ
スプルース/シダーどちらでもOK
(でもスプルースのきれいな白色には憧れる)
・サイド、バック
ローズウッド。
且つ今は実力もないので合板でOK
・ナット幅
ガットギターらしく広めのものが良い。
(42mmなんかは弾きやすそうだがガットらしさがなくて後悔しそうな気がする)
・ジョイント
12フレットジョイント
・ 塗装
不問だが使用感が出る艶消しウレタンがよい
・ピックアップ
ライブで使うことを考慮し、搭載済のものがよい。
・その他
どうせならハイポジションも弾けるようにカッタウェイ。そしてボディ厚は通常のもの。
(シンボディは鳴りに満足できないと思うので)
上記と予算(10万ちょいくらい)を踏まえると、k.yairiのCE-1DかCE-62に落ち着きそう。
早く手に入れたい。
久々にスタジオに持参し、マーシャルに繋いで鳴らしたところ、とても気持ちの良い音が出ました。
数年前に購入したものの、高価であるが故に勿体ぶってなかなか持ち出せず(本末転倒!)、家で弾くことも少なく、弦なんか購入後一度も換えておりまけんでした。なんともったいない。。
楽器は使ってなんぼと初心に帰り、サイダーズ練習に持っていったのでした。
いざスタジオで鳴らしてみるとそれはそれは良い出音!繋いだmarとod-9との愛称も非常によくて、感動したのでした。
カリカリしてるのに太い音。
音を言葉で表現するのは難しいですが、まさにこんな感じでした。すごい。
バンドサウンドの中でも、よく抜けて聴こえました。
よく聴こえるからか、演奏もし易かったように思います。
我が家のテレキャスのよさを再認識。。今後は積極的に持ち出そうと思います。
備忘録として書きます。
昨日、YF-00042Bをストロークを中心に(かなりガンガンと)弾いていたところ、30分ほど経った頃から出音が変化していることに気がつきました。
最初は低音が鳴らず、「中高音の音しか聞こえないなー。やっぱりサイドバックが合板だからかなー」なんて思っていたのですが、途中から低音が鳴り始めて聴こえるようになりました。
弾いてるうちにギター側がほぐれてきたのか定かではありませんが、変化後はより良い音に聴こえました。初めての体験で面白かったです。
先日ギターの生音だけで演奏を披露する機会があったのですが、この時も中高音ばかり鳴ってペラペラしてる印象を受けたのですが、事前にウォーミングアップもしなかったので、まだギターがほぐれていなかったのかな?と思っています。
今回のことで、短期的にも出音が変化することを体感でき、改めてアコギって奥が深いなと思いました。
今後演奏を披露する際には、事前に弾き込んでおこうと決めたのでした。
※恐らく、今日仕事から帰って弾いたならば、また元の音に戻っているのでしょう。
もしかしたら、こうして弾き込みを積み重ねてほぐれている状態にどんどんなっていくことで、出音が育っていくのでしょう。
今後の成長が楽しみになりました。